著者:吉本俊宏(WEBマーケティング総合研究所 代表)
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本ホームページでは、amazonベストセラー書籍の「できる社長はネットで売らない」の著者、WEBマーケティング総合研究所代表 吉本俊宏のノウハウを 公開しております。
この講座では、基礎的な考え方から、実践的な方法まで、書籍よりも一歩踏み込んだ内容までご説明します。
業者に頼むと、初期費用25万円、ランニングコストに月5万円もかかることがあります。自分で作ることで、コスト削減できます。

趣味むけのソフトを使うと、たとえ自分で作れても、素人っぽい感じになりがちです。信頼感のあるデザインにすることが大切です。

作ったはいいけれどアクセスがない、業者にSEOを頼むと高額な費用がかかる・・・となる前に、事前にSEO対策を始めましょう。

あらかじめ更新の手間を考えましょう。方法によっては、レイアウト調整や、リンクの修正にとても時間がかかることがあります。

作ったのはいいけれど、役に立っているのか分からない・・・そんな方が増えています。反応の取れるホームページ作りが大切です。

ホームページを作るには、一般的にかなりの費用がかかります。一番問題になるのが最初に発生するページの作成費用です。プロに頼むと、初期費用として通常20~30万円かかります。(著名な制作業者10社の初期費用の平均は25万円でした)
しかもホームページの場合、一度制作すれば終わりではありません。年に何回かはコンテンツ内容の変更や追加が発生します。そのたびに、1ページあたりいくらで請求が来るわけです。最初に25万円かかったとして、それ以降も2~3ヶ月毎に何万円かの費用が発生するのです。
最近では初期費用0円をうたっているホームページ作成会社もたくさんあります。
初期費用が安いため一見大変お得感があるのですが、これが思わぬ落とし穴。初期費用が0円という場合、月額費用が高めに設定されていることが多いのです。
たとえば、初期費用0円、月額費用2万円~5万円といった具合です。
仮に一番安い2万円のプランを契約したとしても、3年間の利用で約72万円もの費用がかかってしまうため、中期的には初期費用0円のメリットはほとんどありません。
ホームページ作成業者の落とし穴として、もうひとつ気をつけなければならないのが、リース系の営業です。
「月々わずか5万円で、素晴らしいホームページが手に入りますよ」
「たった5万円ですから、ぜひ試しにやってみましょうよ」
とささやかれて、つい営業マンの口車にのってしまう方が少なくありません。
でも、たとえ毎月の支払いは5万円であっても、リースは途中で解約することができませんので、5年間契約であれば総額300万円もの費用がかかってしまうのです。
中小企業の経営者や個人事業主の皆さんは、ホームページにこうした高額な費用を支払うわけにはいきません。どうすれば、ホームページの作成費用を抑えることができるのでしょう?
それはズバリ、ホームページを自分で作ること。
業者に頼むからお金がかかるのです。自分でホームページを立ち上げて、自分でコンテンツ(内容)の追加修正を行えば費用を最小限に抑えることができるのです。
実はホームページを作ること自体は、それほど難しいことではありません。インターネットには、個人が作成したホームページがたくさんあります。彼らは決してプロではありませんが、 それなりのホームページをインターネットに公開しています。
従って、御社が自分でホームページを作ることも、決して難しい話ではないのです。
でも、「言っていることは分かるけど、ホームページの作り方を学んで作るなんて、毎日忙しいのに時間が取れないよ。と言う声が聞こえてきそうです。それに企業のホームページ として、あんまり素人っぽいのもどうかな、という話もありますね。
そこで私がおすすめするのは、最初は小さなホームページ(2~3ページくらい)を制作会社にお願いし、それ以降のページの追加・修正を自分で行いながら、徐々にホームページを大きく育てる、という方法です。
最初から何十ページもプロに頼むと大変な費用がかかってしまいますが、2~3ページならそれほど費用はかかりません。そしてプロに作ってもらったページを参考にしながら、ホームページ作成ツールを利用して、自分でページの追加や修正を行っていくのです。
この、ホームページを「小さく始めて、自分で大きく育てる」方法だと、必要なコストは
・初期費用 : 5万円~10万円(最初の2~3ページ作成を依頼)
・月額費用 : 5千円~1万5千円(/月)(サーバ代や各種ツール代)
といった感じです。
ここで一つだけ注意することがあります。それは、後でホームページの更新を自分で行えるように、基本技術だけを利用したホームページを作ってもらう、という点です。
最初の2~3ページだけプロに「小さく作ってもらい」、それを自分で更新しながら「大きく育てる」ためには、ホームページの修正やページ追加が自分で行えなければいけません。
ところが制作業者の中には、プロしか更新できないような作り方でホームページを作成してしまう会社が少なくありません。「フラッシュ」と呼ばれる動画や、通常のホームページ作成ツールでは変更できない画像を多用したホームページを作られてしまうと、素人は手が出せなくなります。
その結果、ページを追加したり更新するためには、制作業者に頼むしかなくなっていまい、毎回、多額の更新費用が発生してしまうのです。制作業者の方も、ページの更新費用をもらうために、素人では修正できないようなテクニックを使ってホームページを完成させてしまうのです。
こうなってしまうと、もうお手上げ状態。
実際の店舗なら、自分で商品を陳列し、自分でポップの差し替えを行えるのに、ホームページは毎回業者に頼むことになってしまうのです。ちょっとした修正でも、毎回、何万円もの費用が発生してしまうのです。
だから自社で更新できるように、基本的な技術だけでホームページを制作してもらうように、必ず制作会社に頼みましょう。さもなくば、未来永劫、多額の費用を業者に支払い続けることになってしまいます。