ホームページ作成会社の選び方
【ポイント7】提案力
それでは最後に、ホームページ作成会社の提案力について考えてみましょう。
ビジネス用語で話してくれるか?
本コンテンツの冒頭でも述べたように、Webデザイナーというのは職人気質の技術者の人が多いため、お客さんとの話の中で「専門用語」を多用しがちです。
またインターネットには詳しいものの、「ビジネス」に関する知識に乏しい人が多いため、「ビジネス用語」で話すことに慣れていません。
ホームページを初めて作成する社長さんの場合、インターネットの専門家である「ホームページ作成会社」に、様々なアドバイスや提案を求めることになるでしょう。
ところが多くのWebデザイナーは、経営者のITレベルにあわせて「経営者に分かる言葉」で説明するのが苦手なので、積極的に提案をしようという気になりません。
また「技術的な提案」をしてくれても、その言葉がよく分からないので、社長さんにはあまり魅力的な提案に映らなかったりします。
その結果、ホームページ作成会社に仕事をお願いした社長さんの多くが、「もっと色々と提案してほしかった」という不満を持つことになるのです。
こんな事態にならないためには、契約前に社長さんのレベルに合わせて、専門用語を使わないで説明をしてくれるかどうかをチェックしましょう。
あるいは提案書やパンフレットを読んだときに、分かりやすく書かれているかをチェックしましょう。
後で後悔しないために
契約前に「経営者に分かる言葉」で説明できない業者は、契約後も、わけの分からない提案を行うか、積極的な提案を行わないかのどちらかになりがちです。
例えば、パンフレットにこんな文言が書かれていたら、その業者は要注意です。
「我々はインターネットというサイバースペースにおいて、御社のビジネスモデルの高度化に貢献したいと考えています。次世代Webテクノロジーを活用したコミュニケーションサイトこそが、Web2.0時代を勝ち抜くための必須条件なのではないでしょうか」
何となくそれらしいカタカナ用語を並べていますが、よく読むと中身が何もない文書ですよね。
こうした資料を出してくる業者は避けた方が無難です。
「専門用語を使わずに、経営者の言葉でホームページの提案をしてくれる」ホームページ作成会社を選ぶようにしましょう。
以上、ホームページ作成会社を選ぶポイントについてお話ししました。
分かりにくかった点も多かったかと思いますが、少しでもお役に立てれば幸いです。
ホームページは、御社の重要な戦略ツールです。
そして戦略を実現するために、ホームページ作成会社は大切なパートナーです。本コンテンツの内容を元に、御社が最適なパートナーを見つけて、素晴らしいホームページを作成されることを、心より祈念しております。
「ブログdeホームページ」代表

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